海外企業データベースを利用し、企業調査に掛かる時間を大幅短縮

海外企業調査に役立つツールとは?

海外企業を調査する方法として、ウェブで調査する、調査レポートを買う、調査会社に調査を依頼する、企業データベースを使用する等、様々な方法があります。それぞれ一長一短ですが、多くの方は次のような課題にぶつかります。

【調査したい企業の情報が見つからない…】

・ウェブで検索しても、検索結果は玉石混交、様々な情報がヒットし、その中から目的の企業の情報を見つけるのには時間も労力もかかります。また、調査したい会社が未上場企業の場合は、検索しても目的の情報が出てこない場合がほとんどです。さらにウェブの情報の中には信頼性に乏しい情報もあり、チェックが大変です。

・調査レポートを購入し、いざ中身を見ると目的の情報があまり入っていない場合があります。

【費用がかかる…】

調査レポートは、調査したい企業1件につき数万円程かかり、調査したい企業が複数あるとすぐに数十万円かかってしまいます。また、その時点のスナップショットですので、改めて最新の情報を見たい場合はレポートを購入し直す必要があります。

【調査や資料作成に時間がかかる…】

・調査レポートは、購入してから取得までに数日掛かります。

・目的の情報が見つかってもご自身でレポートを作成したり、複数企業のリストを作成する場合は時間が掛かります。

このような時、海外企業を多く収録している企業データベースが非常に役立ちます。海外企業との取引が多い当社でも実際に利用しています。海外企業を調査する際に、今までは実際に訪問して調査しなければならなかったものが、海外企業のデスク調査に掛かる時間を1/10にすることすら可能です。
そこで今回は海外企業を調査するのに非常に効果的な海外企業データベースをご紹介させて頂きます。

OneSource

国内でも大手企業300社ほどで利用されている企業データベース。特に海外の未上場企業情報は8500万社程収録されており、高く評価されています。このため、海外企業と取引を行うことが多い製造業などでよく利用されています。

1, 企業レポート作成機能

企業名を入れると8600万社の企業情報から該当企業の情報にアクセスできます。企業概要はもちろん、売上等のファイナンス情報、アナリストレポート、ニュース、役員情報等を収録しています。

海外企業調査 海外企業データベースを利用し、企業調査に掛かる時間を大幅短縮 2【収録情報】

  • 住所
  • 電話番号
  • URL
  • 従業員数
  • グループ会社
  • 産業分類
  • D-U-N-S Number
  • 売上
  • 与信情報/レーティング
  • 企業概要
  • ニュース
  • Triggers
  • 人物情報
  • SWOT分析
  • 競合情報
  • アナリストレポート
  • アニュアルレポート
  • ITシステム情報
  • ファイナンス情報(B/S、P/L)
  • 株価情報

・・・その他多数の情報を収録

2, 企業リスト作成機能

企業の抽出条件を入れて簡単に企業リストを作成することができます。例えば、中国の通信産業で売上Top100の会社、東南アジアに進出している日系の製造業の会社などをリスト化することができます。サプライヤーソーシングや、業務提携先の選定、買収先の選定等にご利用頂けます。

【抽出条件】

  • 国、都市、住所
  • 産業
  • ビジネス概要
  • 会社名
  • 親会社の国名
  • 親会社名
  • 売上高
  • 資産
  • 従業員数
  • 売上増加率
  • 時価総額
  • 監査法人
  • 銀行
  • 上場市場
  • M&Aを実施した企業
  • 新製品をローンチした企業

・・・その他多数の情報を収録

世界的な情報ソース60社以上が収録

海外企業調査 海外企業データベースを利用し、企業調査に掛かる時間を大幅短縮 3OneSourceは調査会社ではなくInformation Aggregatorです。収録情報は世界有数の調査会社から購入して情報が収録されています。加えて、OneSourceには、企業情報8600万社だけでなく、人物8,000万人の情報や、産業レポート1万件、18,000ソースのニュース記事も収録されています。

【企業情報(8600万社)】

海外上場企業45,000社、国内上場企業3,500社、海外未上場企業8555万社、国内未上場企業140万社が収録。

【人物情報(8,000万人分)】

D&B Hoovers(旧OneSource)には役員・部長・マネージャー等の人物情報が収録。収録項目は、名前、役職、バイオグラフィー、学歴等。また、米国・欧州の企業であればメールアドレス(2,000万人分)も収録とのことです。

【産業レポート(1万件)】

産業レポートは通常1レポートにつき10〜50万円ほど費用がかかりますが、OneSourceでは世界の様々な産業レポートを定額の範囲内で無制限に検索・閲覧できます。

【ニュース(18,000ソース)】

特定の企業に関するニュースを検索できるのはもちろんのこと、産業やビジネストピック、国名、ソース等で絞り込み、記事を閲覧することができます。

経営企画部、購買部や会計系ファームでの利用実績

海外企業調査 海外企業データベースを利用し、企業調査に掛かる時間を大幅短縮 4OneSourceは、世界7,000社、国内200社程のご利用実績があり、部門別では、経営企画部や購買部、海外営業部と様々な部門での利用実績とのこと。業種別では、会計系ファーム、戦略ファーム、調査会社、金融機関、製造業などでよく利用されているとのことです。

まとめ

OneSourceは、世界中の企業8600万社(上場企業5万社、非上場企業8655万社)が収録され、財務情報をチェックできたり、国別の産業別企業規模ランキングをエクセルなどで抽出できます。このため、企業調査の時間短縮に役立つため国内300社程の利用実績があります。OneSourceは無料トライアルで試すことができます。下記のURLからお問い合わせしてみてください。

http://www.onesource.co.jp/inquiry.html

協力: ワンソース・ジャパン株式会社

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